看護どっと合言葉  > リレーエッセイ  > No.18 血管診療技師 青柳 幸江
皆さん、それぞれの思い、そしてプライドをもってそれぞれの看護を
実践されていることと思います。
第一線で活躍するエキスパートにご登場いただき、その思いのたけを
ぶつけていただきます。
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No.18 血管診療技師
名前
青柳 幸江 (アオヤギ ユキエ)
血管診療技師 になった年
2006年
所属
誠潤会城北病院
血管診療技師を目指した理由
 本音を言えば、病院が「血管診療」を専門としていたため仕方なく・・・。 しかし実際に血管に目を向けると、意外と興味深く、この資格を取得しました。 脈管疾患(閉塞性動脈硬化症、バージャー病、静脈瘤、深部静脈血栓症、リンパ浮腫など)も認識されるようになってきているので、 これからの自分の役割を考えていきたいとおもいます。
今後の目標
 血管を診ることができる看護師を増やしたいです。

 今、看護師の間では「フットケア」が注目されてきています。しかし創傷だけに囚われ、創傷の原因に目を向けようとしません。 足に病変ができる多くの原因は血管疾患です。白癬や爪、胼胝のケアだけでなく、 血管疾患を見つけることができる看護師を増やせたらと思います。
血管診療技師を目指す方へのメッセージ
 心、血管疾患が増加している現在において、看護師の認識は低いと評価されています。 血管領域で看護師が取得できる資格は血管診療技師だけですので、是非挑戦して頂きたいです。
オススメの本
分担執筆したものです。ご参考までに。

1. 青柳幸江, 土田博光. 検査法の実際 ABPI. Vasucular Lab 2005年増刊 血管検査マニュアル. メディカ出版. 2005, 166-168
2. 青柳幸江, 飯村美江子, 土田博光. Vascular Labの視点から 看護 ?看護師からみたVascular Labのあるべきかたち?. Heart View. メジカルビュー社. 2006, Vol.10, No10, 1172-1176
【編集後記】
 看護師が「血管」に着目して診療に関わるというのは、当たり前のようであまり注目されていなたっか分野ではないかと思います。 血管は全身病ですから、こういったエキスパートが存在することは非常に意義のあることだと思います。 先駆者として頑張ってください。【青柳】
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